Column40代〜50代の女性向けゆるれこコラム

自分に合わせたスケジュールを見つけるー時間捻出方法ー

  • #時間

時間が足りない?!

「時間」があなたの頭を悩ませる時、それは「時間が足りない」というケースが多いのでは無いでしょうか。

仕事、子供の学校・習い事・通院など移動にかかる時間、両親や親戚とのお付き合いや、近所付き合いでのイベントごとなど、毎日あらゆるスケジュールに追われていませんか? 自分だけの時間やをケアする時間が欲しいと思っても、今までスケジュールに組み込まれていなかった時間を生み出すのは難しいですよね。

今日は時間の捻出や活用術に悩む時に参考となる、自分に合わせたスケジュール作りに役立つ方法をお伝えいたします。

(■参考書籍 (出典) 「やめる時間術」 出版社: 実業之日本社 、著者:尾石晴(ワーママはる) https://amzn.to/3QzPcaO)

1. 毎日のルーティーンを整理してみる(見える化)

日常の中で、「いつものこの時間に何をする」というルーティーンがあると思います。最近の1日のル様子を書き出してみてください。1日24時間の予定を書き込めるスケジュール帳などが便利ですね。どんなことにどのくらい時間を使って生活しているか、見て分かるようにしてみましょう。


2. 満足のいく時間の使い方をできているか(時間の使い方を整理)

毎日のルーティーンが見えた時、それぞれの時間の使い方の満足感を計りましょう。これは物事の優先度を確認するために役立ちます。

◎高い:通勤時間中に本を読んだ、ゴミ出しのついでにウォーキングをした

△普通:家電を買い替えるために調べ物をした

×低い:偶然会った人と立ち話で帰りにくかった、ダラダラとテレビを見た


それぞれの時間は、あなたにとって投資(有益)/消費/浪費(無駄)のどれにあたるかを考えると、満足度の付け方の参考になるでしょう。未来の自分のためになる時間は投資、今の生活に必要な時間は消費、あまり気が乗らないことに割いてしまった時間は浪費ととらえます。満足感の低かった時間にしていたことは、思い切って辞めてみる方向で考えてみましょう。

3. 辞めて手放すことで、時間を手に入れよう(引き算)

満足感が低い時間にしていた項目に対して、以下の問いかけに答えてみてください。それは辞めてもいいことか?どのように辞められるか?の案が見えてきます。

例)毎日の掃除機かけ(15分)
・やめたら誰が困るか?→家族が困るかも。毎日でなくても気がつかれないかもしれない。

・誰かにやってもらいたいか?→誰もやってくれる人がいない。

・時間が無限にあってもやりたいか?→やりたいわけではない。

・代わりにやりたいことはあるか?→ストレッチや軽い運動をする習慣をつけたい。

・3~10年後にも繋がる時間か?→繋がらない。


やりたくないことをポジティブな言葉に変換すると、かかる時間を減らす解決策が見つかります。
例)
・毎日の掃除機かけ→案1)1日おきの掃除機かけで半分に、案2)お掃除ロボを購入して楽に

・朝食の準備 → 簡単な朝食メニューにして準備を簡単にする


満足感の低かったやりたくないことをしていた時間が、これで短縮されるということです。

4. 理想の1日のスケジュールを考えてみよう(足し算)

あなたがやりたくても今までできなかったことはなんですか?1日の中でこれをする時間を取りたいと思っていたという事柄を、空いた時間に入れて具体的なスケジュールにしてみましょう。ワクワクしませんか?

例)
・毎日の掃除機かけ→1日おきの掃除機かけ→空いた時間に15分エクササイズ

・朝食の準備→メニュー固定化し時間短縮→空いた時間にゆっくりコーヒーを淹れる


1日24時間の行動を書き出し見える化することで、自身の毎日を見直すことができますね。意外にもこの家事に時間がかかっているな、これは私じゃなくて家族にやってもらえるかも、この時間を利用して他の事も出来そう、そんな気づきがあるはず。新しいスケジュールを試してみるのが楽しみですね。