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気になるほうれい線…40代女性のためのおすすめケア

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ほうれい線が気になるお年頃

写真に写った自分の顔を見て、なんだか急に老けたような気がする…?なんて思ったことがあるかもしれません。40代頃から目立ち始めることが多いほうれい線は、見た目年齢を上げてしまうため、少しでも薄くしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はほうれい線ができる原因と適切なケアをご紹介します。簡単ですぐに取り入れられるものばかりですので、ぜひ、参考にしてくださいね。

ほうれい線の原因

ほうれい線ができる主な原因は、加齢や環境、生活習慣などが挙げられます。

年齢を重ねるとお肌の弾力と潤いを保つコラーゲンとエラスチンが減少し、皮膚がたるむことでほうれい線が目立つようになります。

また乾燥もほうれい線を作る原因の1つです。皮膚表面の角質層の水分と油分が不足すると、肌の柔軟性が低下し、シワができやすくなるからです。笑った時のほうれい線や目尻のシワなどは、「表情ジワ」と呼ばれ、特定の表情をすることで現れます。水分と油分が足りているお肌は、表情を元に戻すと、シワも戻りますが、水分、油分が足りていないお肌は、眉間に寄せたシワや、笑った時の目尻のシワなどが、元に戻りにくくなってしまうそうです。

また、表情筋の衰えもほうれい線の原因と言われています。頬や口元の表情筋が弱まり、皮下脂肪や皮膚を支えられなくなると、頬にたるみが生じ、ほうれい線が気になるようになります。

よく笑い、よく噛んで食べるなど表情筋の筋肉トレーニングが大切です。日常生活で動かして使いきれない表情筋は、エクササイズで鍛えていきましょう。

表情筋のトレーニング

🔸口周りの筋肉を鍛える舌エクササイズ
唇をしっかり閉じて、舌で大きく円を描くように上下の歯茎の外側をなぞります。最初は2秒に1回、慣れてきたら3秒で1回のゆっくりしたペースで回しましょう。20回が目標ですが、始めのうちは5~10回でも大丈夫です。同じように逆回りもしてみましょう。1日3セット、およそ2週間で効果を感じやすくなると言われています。

フェイスマッサージ法

スキンケアの際に、リンパの流れを良くするマッサージを取り入れると、皮膚のたるみの予防が期待できます。化粧水で肌をやわらかくしてから、マッサージクリームなどで滑りの良い状態にしてやさしく行いましょう。

🔸フェイスライン
三本の指の腹を使って、口角から耳の下まで小さな円を描きながら引き上げます。最後に耳の前のくぼみを軽く押します。

🔸額
三本の指の腹で、眉間からこめかみに向かって小さな円を描きながらマッサージします。

🔸目もと
上まぶたの目尻から目頭まで、三本の指の腹でやさしく円を描くようにすべらせます。下まぶたも同様にします。

🔸頬
手のひら全体で頬を包み込み、少し圧をかけて引き上げます。

🔸首
下から上になで上げてから、耳の下から鎖骨までリンパを押し流します。

おすすめの化粧品

乾燥はお肌の大敵です。潤いを保つことはほうれい線ケアにつながります。ではどのような商品を選ぶのがベストかのアドバイスをお伝えします。

🔸ヒアルロン酸配合の美容液
ヒアルロン酸は、肌の深層の水分を保持する能力に優れています。肌のハリや弾力にアプローチし、ほうれい線の目立ちにくい肌へと導いてくれます。また、肌に優しい成分なので、敏感肌でも使いやすい特徴があります。

美容液は、洗顔後の化粧水で整えたお肌に使用します。顔全体になじませた後、手のひらで顔全体を包み込むようにしてしっかり馴染ませます。ほうれい線には、シワを広げるようなイメージでやさしくマッサージすると効果的です。

🔸リッチな保湿クリーム
不足した水分を補って、より肌を潤すために保湿性の高い成分が配合されたクリームを使用しましょう。角質層に水分が補給された肌はなめらかに見え、ふっくらとして乾燥によるシワが目立ちにくくなります。
化粧水、美容液を塗ったあとに使用します。クリームを顔全体に内側から外側へ、上から下へとやさしくなじませます。乾燥が気になる部分やほうれい線には、丁寧に優しいタッチで塗り込みます。最後に、手のひらで顔を包み込み、手の温もりで肌をやさしく温め、クリームの成分を届けていきましょう。

<おすすめの配合成分>
ヒアルロン酸、セラミド、天然油(シアバター、アボカドオイルなど)、ペプチド、ビタミンEなどの保湿成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

ほうれい線は、年齢とともに現れやすくなりますが、適切なケアで見た目を整えるなどのケアは可能です。表情筋などの筋トレやマッサージ、乾燥対策のスキンケアを毎日続けることで、見た目の変化を実感できるだけでなく、自信と満足感を得られます。日々のケアを通じて、毎日をポジティブな気持ちで過ごしましょう。