Column40代〜50代の女性向けゆるれこコラム

悲しい気持ちを受け止めて、乗り越える方法 

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悲しい気持ちのあなたへ

大丈夫ですか?どんな出来事がありましたか?悲しい気持ちになってしまったストーリーをお伺いできたら、何か気の利いた事をお伝えしたりできるかも。面白い話であなたをクスッと笑わせて元気づけてあげたい気持ちです。

悲しさは私たちが人生の様々な瞬間で抱く自然な感情の一つです。悲しさの感情は決して悪いものではないですし、悲しみもあるから喜びもある、ということ(ちょっと哲学的?)をどこかで理解しているはず。でも悲しみの渦中にいるとどうしても周りが見えなくなってしまったり。

今日は悲しい気持ちになっているあなたに寄り添って、いくつか心が落ち着くヒントをご紹介したいと思います。

1. 悲しさを否定しないで受け入れる

最初に大切なのは、悲しさを否定せずに受け入れることです。悲しい気持ちが湧き上がってきたら、それを抑え込むのではなく、受け入れてみましょう。「今わたしは悲しいんだ。」とまずは自分の気持ちを受け止めるだけでOKです。

2. 感情を観察する習慣をつける

悲しみと対話するためには、感情を観察する習慣が大切です。悲しみが湧き上がった時、その感情がどこから来ているのか、何が引き金になったのか?「なんでこの悲しい気持ちになったのだろう?」と観察してみましょう。

たまには訳もなく悲しくなる時もあります。そんな時は「理由がないけど悲しい気持ちだ。」と気付けたらそれはそれでいいのです。

3. ひとしきり悲しむ

悲しいという感情を観察できたら、無理に我慢せず、思いっきり悲しんでみましょう。恥ずかしいとか自分以外の人からどう思われるか、などの気持ちはこの際置いておいて、思い切り涙を流して泣いてみませんか?

泣ける映画や共感できる曲を聞いたり、お風呂に入りシャワーを浴びながら声を出して泣いてみたりするのもGood。涙にして悲しみを出すのも良いですし、紙に気持ちを書いてみる、ペットや植物に話を聞いてもらう、周囲の人に話してみるなど言葉にしてとにかく体の外に発散する方法もおすすめです。

外に発散するのが苦手でしたら、現実から一時逃避してみるのも手。昼寝をするのはいかがでしょう。抱き枕やクッションを抱えて、悲しい自分自身もハグするつもりで布団にくるまれるとホッと出来るかも。

4. 悲しみから立ち直りたいと思ったら 悲しみを乗り越えたご褒美を用意

ひとしきり悲しみ終わって、そろそろ立ち直りたいな、と思えたら、次のアクションを起こすタイミングです。ちょっと元気が出た自分をイメージしてみましょう。

散歩やエクササイズ、カラオケで熱唱など体を動かしてリフレッシュする、美味しいケーキやマッサージなど自分がご機嫌になれるご褒美を用意する、楽しみなお出かけの予定を計画するなど、少しハッピーになれるアクションを考えて行動に移してみましょう。

気持ちが元気になる準備が整った時には、パワースポットにあやかりに行くのも良いですね。一緒に喋ると楽しい友人に会う、好きなお笑いを見る、子供が小さかった頃の可愛い動画を眺めるなど、ご自身のお気に入りの元気のもとを日頃から意識して用意しておくのも安心ですね。

悲しみは大切な感情です。その中には自分の求めていることや、今後の変化へのヒントが隠れていることもあります。決して悲しい気持ちを無視したり我慢したりせず、きちんと受け止めて悲しみ尽くすと、新たな発見や生まれ変わるような気持ちになれるかもしれません。